英語の副文と主文の時制の一致ってあるじゃん？

あれって、どんな内容でも一致するもんなの？

「私が昨日見たその猫は黒色です」

猫の毛色は一日経過しても変わるものじゃないんだからwas blackっておかしくね？
当たり前に今も黒だろ
ならis blackじゃないの？

昨日見た猫の話をしてるんだからwas

1, 見た時点での猫の毛色(過去、was)→black
2, 今の猫の毛色(現在、is)→black

1か2かで言えば1なのでcatとblackをwasで繋げとくか～ってこと？

日本語でも同じじゃない？
昨日見た猫は黒かっ「た」

the cat I saw yesterday was black.

死んでても毛色は黒じゃんと言いたいけど、そういうもんだと思うしかなさそう。

the cat I saw yesterday is yours.

これなら自然だよ

調べたらやっぱり例外ってあるんだな
通りでおかしいと思ったわ

>>1の場合一致させてもいいし一致させなくてもよい
一致させて過去wasにしたからといって現在は違うという含みは別にない
一致させずに現在isにしたら話者は現在も成り立つものとして意識されていることが明示される
こういう違いがあるけど大して問題にならないレベルの違いしかない

>>1
お前そもそも複文と主文を勘違いしてね？
「私が昨日見たとき、その猫は黒色でした」
複文と主文ってこんなのだぞ
これは日本語でも英語でも時制を一致させないとおかしい

お前が言ってるのは従属節と主節な
英語にそのまま直訳したら「the cat I saw yesterday is black」
これは日本語でも英語でも一致させる必要はない